活躍したい女性 【コラム第1弾】

本メディアを運営している株式会社M&Pラボラトリーは、「毎日を生きる人々に前向きな力を」を企業理念にM=Metnal(心)とP=Physical(身体)の両面から毎日を頑張る従業員様の健康を支える会社です。もっと笑顔で仕事をする人を増やしたい、そんな思いで私たちは日々奮闘しています。

そんな私たちは、正社員10名弱のまだまだ小さな会社です。そんな小さな会社の取締役を務めさせて頂いてるのが今このコラムを書いている私です。(年齢:30代前半、女性、子供2人の4人家族です)
新聞で見る超大手企業で役員を務められた女性の半生を振り返るコラム、セミナーで登壇されている女性経営者の方々…そんな方のお話を聞くと本当に刺激をうけます。
が!!!
「自己研鑽のために本を月1冊読もう!」「自分に厳しく!お菓子を食べない!」
と決めてもすぐに自堕落な生活に陥ってしまう…そんな意思の弱い、ぶれまくりな私が取締役なんて…本当に大丈夫か?そんな思いを持ちながら【目の前のことから一歩ずつ】をモットーに日々を過ごしています。このコラムでは、私が働く中で感じてきたこと、仕事と家庭の両立に関して沸々と考えていることを呟かせてもらいたいと思います。

 第一弾 ~第一子(長女)を妊娠した時~ 

 新卒で入社した医薬品メーカーの営業職2年目の時に結婚し、3年目に妊娠が分かりました。車営業だったのですが、経験したことのない睡魔に襲われコンビニで車を止めて仮眠しました。「身体に何か異変が起こっている!妊娠だ!」とすぐ気が付きました。
その時のメンタルバランスは【不安80%、動揺15%、喜び5%】のような記憶です。体力仕事の営業職(残業は当たり前、荷物の搬入や陳列作業も多かったのです…)の中で無事に妊婦生活を送れるのかという不安の気持ちでいっぱいでした。
また、異常な睡魔・悪阻、など自分の身体が思うように動かない、身体が自分のものではなくなっていくような衝撃を受けたことをすごく覚えています。
そして、、となりでスヤスヤと寝ている夫を見て「何故私だけがこんなに不安な気持ち・体調の変化を抱えて日々を過ごさないといけないのか」というイライラが日々募っていました。
周囲の皆さんはお祝い事として「おめでとう!」と言ってくれる。それだけに「いや、私めっちゃイライラしているんです」とも言えず幸せですモードでいることにも疲れたのかもしれません。
色んな事に限界を感じている時、夫の転勤辞令が出て退職を決意しました。

 女性の妊娠・出産・職場復帰を会社としてどうサポートするのか、本当に難しいなと思います。
その人の体調・家庭環境・キャリアプランによって求めているものが全く違うからです。ただ、女性側も受け身で会社に全てを委ねるのではなく「私は今こういう状況なので、こういうサポートが欲しいです。お願いします!」と自分から発信していくような働く決意と自立した気持ちを持つ必要があると感じます。
弊社ですと、10名の会社=単純計算して10%は自分です。発信すれば動かすことができる(という意気込みで頑張る)それが中小企業で働く楽しさだと思います。

 第2弾は、メンタルがガタガタの中、転勤についていき妊婦+主婦生活を始めた時のことを書きたいと思います。ありがとうございました!

【文責:Takasaki(M&Pラボラトリー/取締役CHO最高健康責任者)
資格:産業カウンセラー】

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