【人生を心豊かに~感謝とは、“する”ものではない!?】

自粛期間も解除され、心穏やかな日々が戻ってきていますね。
ありがたいですね。

さて、今週は【感謝】について、お話をしたいと思います。

ところで、

よく、「成功者する人は、感謝が出きる人」という言葉を耳にすると思います。
そうなんです、感謝なくして、成功は語れない!のです。

大きな成功は、多くの方を幸せにし、感謝のもとにもたらされるもの。

成功には、無意識レベルのステップが存在します。

◇“一人で頑張って”達成できるライン。

そしてその先には、

◇“周囲の方の『感謝のエネルギー』により、ステージが押し上げられていく”
という流れが存在します。

感謝の力ってすごいですよね!
運気が上がりそうです。

では、「感謝して生きる」とは、どうすればよいのでしょうか。

実は、感謝とは“する”ものではないのです。
意識(心の在り方)の状態なのです!

そして、コツがわかると簡単に、感謝状態に在ることが出来るようになります!

今回は、そんな【感謝の正体】を、紐解いてみたいと思います。

【感謝とは“状態”である】

さて、感謝はするものではないって!?_どういう事?と感じておられる方、いらっしゃると思います。

まず、私たちはなぜ、感謝は「するもの」と捉えているのでしょうか。

なぜなら、私たちは幼いころから、往々にして「感謝しろ」「感謝が足りない」などと言われるシーンを経験しながら成長してきている、という背景があるからなのですね。

なので、【感謝はするもの】というのはまず、「思い込まされ」という事を、頭の片隅にとどめて頂けたらと思います。

もちろん、そうでなかった方もいらっしゃると思いますが、「感謝したほうが人生良くなるらしい」という感覚は、ほとんどの方がお持ちではないでしょうか。

では、 【感謝が状態である】とは、どういった感覚なのでしょうか。

感謝状態とは、例えば「赤ちゃんが生まれた時の」じわーっとした感動。

最近で言えば、コロナで出来なかったことが出来るようになったときの喜び、会いたかったひとに『やっと会えた!!』そんな感覚、というとわかりやすいかと思います。

そんな時、『ありがとう!!』 『ありがたい!!』と“じわーっ”と感じていると思います、。

つまり、感謝とは【内側に湧き上がる感動から、発せられる周波数の事であり、その状態】を言います。
この感覚が伴った言葉は、人の心に届きます。

なので、口先だけの感謝の言葉は、口先だけだという事も伝わります。

感謝の状態から生まれる“ありがとう”は、心から伝わりますし、

“言えば良いんでしょ”、や、“とりあえず感謝しとこっと”といった、口先の言葉に思いが乗っていかないのはごく当たり前のことなのです。

【“感謝して生きる”とは】

ここまでお伝えした通り、“感謝=状態”で、“感動をキャッチ”している状態、そして
感動できる人は、すべてに対し「素直な心で在る人」ですね。

【感謝して生きる】=【感動できるみずみずしい心(魂)で生きる】という事です。

では、そんな毎日を想像してみてください。

毎日が、感動に溢れています。

・家族がいてくれて、毎日がささえられているな。ありがとう!
・社員さんが入れてくれたお茶が、今日もおいしいな。ありがとう!
・部下が、ちょっと成長した姿が見られた。ありがたい!
・今日も、健康で仕事が出来ている。ありがたい!
・従業員のみんながいてくれているから、社会に貢献できているのだな。ありがたい!

どうでしょうか。

“お人のことまで、あたたかく受け止め、一緒に喜び、感動を分かち合う”

こんな人と、一緒に仕事をできたら、、、気持ちが良いですよね。

冒頭にもお伝えさせていただきましたとおり、こういった方は、周りからも感謝され応援され、豊かに成功していきます。

成功者とは、『感謝の周波数を発信し、受け取る循環にある人』

皆様、とても謙虚で「普通の人」なのです。

素直で感動できる心を持っていると、誰にでも、豊かで幸せに人生の成功者になることができる可能性があるのです。

特別な才能があったり、特別扱いされる人、また、特別であろうと頑張る人、が成功するのではありません。

そうはいっても、日常で感動って、なかなか難しいところもありますし、「素直ってどうしたらいいの?」と感じられる方もいらっしゃるかと思います。

そこで、感謝状態を持続する必要なく、少し簡単に社会において、感謝の循環に入る「貢献」という視点から、話をしてまいります。

【言葉を使って発想を転換~感謝の循環に入る】

貢献という言葉は、響きもとても大らかですよね。自らの利益を考えるのではなく、「全体の中の個(社会全体の中の会社)」として、とらえる広い視点です。

【わたし(わが社)“が”成功することよりも、社会全体にどうお役に立てるか(喜んでいただけるか】がベースにあるので、
【才能(サービス)がお役に立ったり、感動を与えたりする】、ことに繋がっていきます。

その結果として現れるのが「感謝」です。

こういった視点で、捉え、行動をしていくと自然と自身も感謝に溢れていくので、感謝の循環に入ることができるのです。

人で言えば、才能を見つけ、褒めて伸ばしたり、人と人のご縁をつないだり、自ら出来ることに気がついて、貢献できる人は、感謝されますよね。

「私は何者でもない」という心と、「すべておかげ様」で、「与えられている」=存在させていただいているという意識にあると、【貢献】の視点を捉えることが簡単に出来るようになります。

実はこれは、【感謝の状態】と同じ視点なのです。

【感謝し、感謝される豊かな循環】

私たちは、心にゆとりがなくなると、どうしても【全体の中の個】という視点よりも、【私が】という視点に立ってしまいます。

実際、毎日様々なことが起きますし、『人の事なんて考えるゆとりはない』かもしれません、が【意識を向ければ心のゆとりを創造することは可能】です。

言葉というものは不思議で、「ありがとう」「おかげ様」を【意識】するようになると、自然と感謝がわいてきて、心にゆとりができるのです。

※前回も書かせていただきましたように、感情は素粒子として存在します。素粒子は、意識を向けるとその性質の強い集合体を形成します。

感謝するのもされるのも、『無料』!

なので、どんどん感謝を循環させて、心豊かに経済を循環させてまいりましょう。

幸せはじぶんの心がきめる

とは、こういった仕組みなのですね

週も後半、「ありがとう」「おかげ様」で、気持ちの良いコミュニケーションを心がけてみてくださいね。

それでは、素敵な一週間を過ごしてまいりましょう。

【文責:橘 佳枝(M&Pラボラトリー関東カウンセラーリーダー)
資格:産業カウンセラー(取得22年)】
幼少期からのDV・乳がんや脱毛症などを経験。「生き方・在り方」の本質を見つめ、ご自身に深い安心感を感じて頂ける対話を心がけています。

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