腰痛改善!~股関節ストレッチ~

新型コロナウイルス感染拡大を防止するための緊急事態宣言が全国的に解除されましたが、未だ感染者が確認され、確立したワクチンもないことから、まだまだ予断を許さない状況が続いていくことと思います。

そんな新しい生活様式に変わりつつある中で、在宅勤務となり環境が変化したことによって肩こりや腰痛で悩まされるようになった方もいると思いますので、少しでもお役に立てればと思い、こちらで簡単なストレッチ方法をご紹介したいと思います。

今回は腰痛改善につながる股関節のストレッチ方法をご紹介したいと思います。
座った状態で出来る簡単なストレッチ方法ですので、仕事の空き時間などに試してみて下さい!

 腰痛の原因

まず、腰痛改善になぜ股関節のストレッチをするか簡単にご説明しておきます。
腰痛の原因の1つに股関節の可動域制限があり、股関節の可動域制限を引き起こす筋肉が中殿筋・大殿筋といったお尻の筋肉になります。
中殿筋・大殿筋などのお尻の筋肉が硬くなり、股関節動きが悪くなると腰まわりの筋肉の左右のバランスが崩れ、片方が動き過ぎて腰痛に繋がったり、もしくは動きが悪いところを無理に動かしてしまい、ぎっくり腰になってしまうのです。
特に反り腰で腰痛を持っている人は臀部の筋肉が硬く、股関節の動きが悪くなっている可能性がありますので、ぜひ試してみて頂ければと思います。

 ストレッチ方法

それでは今回のストレッチ方法をご説明していきます。

1. 椅子に浅く腰掛け、背筋を伸ばします。
※背中が丸まってしまったり、腰を反らし過ぎたりしないように注意して下さい。

2. 足首あたりを反対側の膝の上に乗せます。
※浅く足を組むような姿勢になります。

3. 膝に手を当て、無理ない範囲で股関節を少し開きます。

4. おへそをつき出すイメージで身体を前に倒していきます。
※背中が丸まらないように気をつけて下さい。

片側30秒ぐらいを目安にしっかりストレッチして頂ければと思います。
痛みや違和感のある場合は無理にストレッチする必要はありませんので、できる範囲内で無理なく行って下さい。

【文責:Kurokawa(M& Pラボラトリー主任施術者)資格:鍼灸師・柔道整復師】
年間100社以上の企業内での施術を担当。職場での従業員様のお身体の不調・疲れのケア、職場・自宅でできるセルフケアアドバイスなどを行っています。

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